症例写真(No.326119)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

森正徳 医師

No.326119【二重・二重整形】【元・大学病院形成外科講師】形成外科専門医が執刀するタルミ取り併用全切開法二重術

施術前

術前、特に右側のまぶたの開きが悪いです
→

施術後3ヶ月後

目の開きを調整すると同時に、キレイな二重まぶたとなりました
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術前です
術直後です
術後1週間です
術後1ヶ月です
術後3ヶ月です

施術担当者からのコメント

タルミ取り併用全切開法二重術の特徴は、
・埋没法よりも圧倒的に持続力が高い
・皮膚や筋肉、脂肪など必要に応じて余剰組織を切除することも可能である
・結果的に幅が広めの二重形成も可能である
ことです。

35歳女性。タルミ取り併用全切開法二重術を行いました。
これまで埋没法を何回も受けてこられましたが毎回すぐに外れてしまうため、切開法での二重を検討されてご来院されました。診察したところ、左右とも目の開きがやや悪い(眼瞼下垂)状態でした。目の開きが悪い方は、アイプチなどで二重が作りにくかったり、埋没法を行ってもすぐに外れてしまうことが多いです。これまでの埋没法による埋没糸の抜糸と、眼瞼下垂を含めたタルミ取り併用全切開二重術を行いました。
これまでの複数回の埋没法によりまぶた内部の癒着が強かったためダウンタイムの腫れは強めですが、術後3ヶ月にて腫れもほぼ落ち着きキレイな二重まぶたとなりました。

・以前に埋没法をしていたが、すぐに外れてしまった方
・これまでに3回以上埋没法を行っている方
・持続力の高い二重形成を行いたい方
・まぶたの厚みやたるみが気になる方
・幅広めの二重をご希望の方
は、ぜひ一度ご相談ください。

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