症例写真(No.327994)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

御園生佳奈子 医師

No.327994【美容皮膚科】【ミスユニバースがプロデュース】ヒアルロン酸で自然にあか抜け!横顔に自信を持とう【切らない輪郭形成】

施術前

あごが小さいため、口元が前に出ているように見える
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施術後2週間後

あご先のバランスが整うことで美人度アップ!
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施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

「なんとなく輪郭がぼやけて見える」「あご下のもたつきが気になる」「もっとフェイスラインをシャープにしたい」とお悩みの方の多くは、ついついあご下の脂肪を減らすことについて考えがちです。
しかし、実際はあご下の脂肪が原因ではなく骨格によってフェイスラインがぼやけてしまっていることもよくあります!

日本人はあごが小さい方が多くそれが原因であご下の脂肪がもたついているように見えることがあります。
あごの小ささが原因で輪郭がぼやけて見える場合、ヒアルロン酸で足りないボリュームを補ってあげることで横顔のバランスがグッと整い、あか抜けて洗練された印象になります。
それと同時にあご下のもたつきも解消され、痩せてスッキリとしたように見えます。

また、ヒアルロン酸だけでなく、口角やあごのボトックス注射で口回りの筋肉の緊張をとってあげると、口角が上がりやすくなり、笑顔がさらに素敵になります!

「なんとなく今よりイメージを良くしたい」とお悩みの方は是非一度カウンセリングにお越し下さい。
ミスユニバース準グランプリの経験による美的感覚でお客様に合った治療をご提案いたします!



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける