症例写真(No.328117)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

森正徳 医師

No.328117【二重・二重整形】【元・大学病院形成外科講師】形成外科専門医が執刀する眼瞼下垂

施術前

左まぶたの眼瞼下垂です
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施術後3ヶ月後

両側のまぶたの開きを改善して左右差を調整しました
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術前です
術直後です
術後1週間です
術後1ヶ月です
術後3ヶ月です

施術担当者からのコメント

タルミ取り併用全切開法二重術の特徴は、
・埋没法よりも圧倒的に持続力が高い
・皮膚や筋肉、脂肪など必要に応じて余剰組織を切除することも可能である
・結果的に幅が広めの二重形成も可能である
ことです。

47歳女性。眼瞼下垂+タルミ取り併用全切開を行いました。
お客様は左まぶたの眼瞼下垂でお悩みでした。眼瞼下垂手術を行い、両方のまぶたの開きを改善して左右差を調整しました。術後3ヶ月で左右差のないキレイな二重まぶたとなりました。
埋没を含めた二重のご相談に来られるお客様の中には、実は眼瞼下垂という方も結構いらっしゃいます。目の開き自体に左右差がある場合には、眼瞼下垂手術以外に治療法はありません。眼瞼下垂のあるまぶたに埋没法を行ってしまうと、眼瞼下垂が悪化する可能性もあるため行ってはいけません。二重のご相談は埋没希望であったとしても、眼瞼下垂まで診断治療が行える医師の診察をお受けいただくようおすすめします。

・以前に埋没法をしていたが、すぐに外れてしまった方
・これまでに3回以上埋没法を行っている方
・持続力の高い二重形成を行いたい方
・まぶたの厚みやたるみが気になる方
・幅広めの二重をご希望の方
は、ぜひ一度ご相談ください。

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