症例写真（No.331046）

産婦人科医として多くの経験を経て産婦人科専門医を取得し、現在は美容外科医として多くの婦人科症例を担当させていただいております。これまで数万人の診察をし、圧倒的数の”おまた”を診てきました。様々なお悩みに対応したベストなデザインをご提案致します。産婦人科経験を活かした綺麗な縫合で、美しい女性器に仕上げます。

症例は腟壁形成術、小陰唇縮小術、陰核形成術を同時に行いました。
腟壁は入口だけではなく写真では映らない腟の奥の方から縫い縮めています。
緩んだ腟が、術後は指2本程度のスペースになりました。
☆緩んだ腟を引き締めるには奥の方からしっかり確実に縫い縮める必要があります！
☆緩んだ腟を引き締めるには外科的手術が一番効果が高いです！
常日頃、デリケートゾーンのお悩みを相談されますが、産婦人科医にしか答えられないような質問も多くいただきます。
是非お気軽にご相談下さい♪

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