症例写真(No.335128)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

佐々木愛子 医師

No.335128【二重・二重整形】【二重・二重整形】【切開二重】★2023下期 全切開二重術/眼瞼下垂症例数 全国女医No.1★タレ目にして印象チェンジ!【施術3ヶ月後】【たるみ取り併用全切開二重術眼瞼下垂×目尻切開×タレ目形成】

施術前

二重幅の変更と吊り目がちな印象を希望されていました
→

施術後3ヶ月後

柔らかな印象になりメイク映えする目元に!
→

施術後3ヶ月後

メイクなし
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術前
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施術直後
施術直後(閉眼)
1週間後
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3ヶ月後
3ヶ月後(閉眼)

施術担当者からのコメント

★2023年下期 【切開二重&眼瞼下垂】SBC内症例数 全国女医No.1★
目元切開ならあいこ先生にお任せください!

【今回のメニュー】
・眼瞼下垂
・たるみ取り併用全切開二重術
・目尻切開法
・下眼瞼下制(結膜切開法)

今回は二重幅の変更だけではなく吊り目気味の目元も一緒に変えたいというご希望のお客様です!
写真は術後3ヶ月のお写真です。
目尻切開とタレ目術を一緒に併用することで自然に柔らかい印象の目元になりましたね!!

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【たるみ取り併用全切開法二重術とは】
皮膚を切開したのち、たるみの原因となっている余剰皮膚を切除します。
まぶたのたるみをスッキリさせつつ二重を作りたい方、二重が取れる心配をしたくない方にはこの方法がおすすめです。
埋没法ではラインがすぐに取れてしまう方や、二重が取れる心配をしたくない方にはこの方法がおすすめです。
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【眼瞼下垂とは】
皮膚まぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。
この治療はまぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、まぶたを開く力をより強くする方法です。
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【下眼瞼下制(結膜切開法)とは】
下まぶたの中央から目尻のカーブを下げることでタレ目っぽい印象にする手術です。
糸のみの方法と比べ後戻りが圧倒的に少なくなります。皮膚は切開せず結膜からの処理を行うため、お顔表面に傷跡が残らない方法です。
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【目尻切開とは】
目尻切開法とは、目尻のきわの部分を数ミリ切開することにより、より大きく自然な目にする施術です。ツリ目気味の目尻や、キツそうな印象の目元をやさしい印象に変える効果があります。
目尻の外側に白目部分が広がり、目を大きく魅せることができます。二重術と合わせることでより目ヂカラがアップします。

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【佐々木医師担当】
@sbc_aikosasaki
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