症例写真（No.337542）

今回は30代後半の女性です。瞼のたるみによる二重ラインが薄くなったとのお悩みでご来院されました。また瞼を開ける筋肉の衰えによる額や眉間のシワや眼精疲労の症状を認めました。そのため切開法による二重術と瞼の開きを改善する眼瞼下垂の手術を受けていただきました。
眼瞼下垂の手術で行う挙筋短縮術とは、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、瞼を開く力をより強くする方法です。
1か月の経過のためまだ若干の腫れや違和感は残りますが、手術前に比べ整容的にも機能的にも改善しました。
瞼が変わると顔全体が若返った印象となります。
また楽に瞼を開けられるようになり額や眉間のシワ、頭痛、肩こりなどの症状が改善します。
上瞼でお悩みを抱えている方は一度無料カウンセリングにお越しください。
形成外科専門医である私がご希望に応じて最適な施術をご提案させていただきます。
Instagramにも目元の症例写真やお得なモニター情報をたくさんアップしておりますので是非チェックしてください！https://www.instagram.com/sbc_shibukawa/
私が瞼・目元整形で選ばれる理由
・形成外科専門医として培った経験と技術力で一人一人に似合う施術の提案を行います。
・二重幅のシミュレーションや手術前のデザインは妥協なく時間をかけて丁寧に行います。
・切開法以外にも埋没法や全切開二重術、眼瞼下垂、眉下リフト、クマ治療など目周りの
手術を得意としております。