症例写真(No.345578)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

斎藤浩一 医師

No.345578【AGA薄毛治療】デザインを工夫した生え際を狭くする植毛(1113G)(その1)

施術前

治療前(デザイン)
→

施術後12ヶ月後

1年後
すべての画像を見る

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

この方は、20代男性です。

この方は年々後退する生え際を改善し、額を狭くしたいと今回当院に植毛希望でご相談に来られました。

肉眼にて、生え際は平均よりM字部分で約3センチ、またこめかみの前縁は約1センチほど広くなっています。

マイクロスコープにて、同部位には軟毛が認められず、植毛術の適応と判断しました。

ハミルトン分類)2型
治療)植毛術(1113G)(スマートFUE法)、ハイポサーマソル、毛根再生注射、CPRPメソセラピー、タブレットセット

経過)治療前→1年後

結果)

植毛術から半年です。デザイン通りに額が狭くなってきました。M字部分は通常より中央寄りからこめかみに降りるラインにしています。

大変喜んでいただけました。



×

当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける