症例写真（No.347000）

この方は、30代男性です。

この方は生え際の中央が奥に下がっているのが機になると、当院にご相談に来られました。

肉眼にて、生え際は不明瞭化もあり、平均より約２センチ深くなっています。外側棘が突出しているヘアラインをされています。

マイクロスコープにて、同部位周囲には軟毛も認められたず、デザイン部まで毛をしっかりと生やそうと考えると植毛術での治療が最適と判断しました。

ハミルトン分類）２型
治療）植毛術（1050G）（スマートFUE法）、ハイポサーマソル、タブレットセット

経過）治療前→6ヶ月後

結果）

植毛術から半年です。生え際が変化し徐々に埋まってきています。デザイン通りに生えてきました。まだまだこれから変化します。