症例写真(No.347741)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

斎藤浩一 医師

No.347741【AGA薄毛治療】前頭部?頭頂部の進行薄毛例を植毛術(2000G)と再生治療で劇的改善です(その5)

施術前

治療前(デザイン)
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施術後12ヶ月後

1年後
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

この方は、40代男性です。

この方は進行性に生え際、前頭部、頭頂部の広範囲が薄くなり、これを何とかして改善させたい今回ご相談に来られました。

肉眼にて、生え際のM字がかなり後退し、前頭部中央の薄毛も進行しています。また、頭頂部は地肌がかなり広い範囲で透けて見えます。

マイクロスコープにて、M字周囲には軟毛もあまり認められず、植毛術と再生治療の併用療法が最適と判断しました。

ハミルトン分類)4型
治療)植毛術(2000G)(生え際1400G)(頭頂部600G)(ノンシェーブン法)、ハイポサーマソル、毛根再生注射、タブレットセット

経過)治療前→1年後

結果)

植毛術から1年の完成形です。生え際の劇的変化にと頭頂部もかなり改善しています。大変満足頂きました。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける