症例写真(No.348193)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

森正徳 医師

No.348193【二重・二重整形】【元・大学病院形成外科講師】形成外科専門医モリゾーが執刀する線留めクロス二重術

施術前

手術前は奥二重まぶたでした
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施術後1ヶ月後

ナチュラルでパッチリとした末広二重になりました
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

18歳女性。線留めクロス二重術を行いました。
手術前は奥二重まぶたでしたが、末広型で幅を広げたいとのご希望でした。線留めクロス二重術を行い、ナチュラルでパッチリとした末広二重になりました。

線留めクロス二重術の特徴は、
・埋没法の中ではデザインの自由度が高い
・埋没法の中では強度が強い
ことです。
・デザインや強度にこだわりたいが、切開はしたくない方
・まぶたにたるみがあるが、切開はしたくない方
は、ぜひ一度ご相談ください。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける