症例写真(No.349807)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

吉田祥啓 医師

No.349807【二重・二重整形】自然にやった感なく垢抜けた二重に

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術前
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施術後1ヶ月後

垢抜けた二重に
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施術担当者からのコメント

★線止めクロス二重術中部No.1(※2024年下期SBC内執刀数)

線止めクロス二重術のモニター様です。
重い瞼に悩み来院されました。
症例写真は術前と2ヶ月後の比較です。
まつ毛生え際から5mmのライン、目頭から5mm,14mm,23mmのポイントに糸を通しています。
自然な末広型を希望されたため、やや目尻側に寄せて糸をかけ、目尻が不自然に広がらないようデザインしました。
二重幅が広がりまつ毛が上向いたことで、より垢抜けた印象の目元になりました。

線止めクロス二重術は挙筋法という、生まれつきの二重に近い皮膚と筋肉を結ぶ術式です。瞼板法(週末二重術、Teen二重術などいわゆる点どめ)と比べ、糸玉が出にくく強度が高いです。
横幅を広く取れるため、目頭や目尻のデザインをよりコントロールしやすいというメリットもあります。

【instagram更新中】
@sbc_a.yoshida

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