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定額制セルフエステ
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
田中雄大 医師
施術前
施術後8ヶ月後
施術した院
部位
施術
施術回数
数量
性別
頬の肝斑および老人性色素斑(いわゆる一般的なシミ)の治療としてピコトーニング5回および美容内服(トラネキサム酸/ビタミンC/システイン/グルタチオン)を継続いただいた症例です。肝斑は妊娠・出産・授乳、低用量ピルやホルモン剤の内服など女性ホルモンに関連して発症するといわれ、30歳代以降の日本人の女性に多く発症するシミの一種です。肝斑は紫外線や摩擦など刺激にとても弱いため、レーザー治療の種類によってはかえって色が濃くなってしまうこともあるため治療の選択が非常に大事です。こちらのお客様に今回ご提案したのは肝斑を刺激しないようにシミを薄くすることが可能なピコトーニングです 。本症例ではかなり頬のモヤ(肝斑)も薄くなっており全体的なトーンアップができているのがお分かりいただけるかと思います。ピコトーニングは3−4週間おきに受けていただき、色味の程度によって回数は異なりますが5−10回程度の治療をおすすめしております。肝斑を完全になくすことは難しいですが、メラニンの生成を抑えてくれるトラネキサム酸を内服することで効果が高くなりますので美容内服の併用をお勧めしております。
前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける
前後1週間副反応が残っている場合は延期接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける
施術担当者からのコメント
頬の肝斑および老人性色素斑(いわゆる一般的なシミ)の治療として
ピコトーニング5回および美容内服(トラネキサム酸/ビタミンC/システイン/グルタチオン)を継続いただいた症例です。
肝斑は妊娠・出産・授乳、低用量ピルやホルモン剤の内服など女性ホルモンに関連して発症するといわれ、30歳代以降の日本人の女性に多く発症するシミの一種です。肝斑は紫外線や摩擦など刺激にとても弱いため、レーザー治療の種類によってはかえって色が濃くなってしまうこともあるため治療の選択が非常に大事です。
こちらのお客様に今回ご提案したのは肝斑を刺激しないようにシミを薄くすることが可能なピコトーニングです 。
本症例ではかなり頬のモヤ(肝斑)も薄くなっており全体的なトーンアップができているのがお分かりいただけるかと思います。
ピコトーニングは3−4週間おきに受けていただき、色味の程度によって回数は異なりますが5−10回程度の治療をおすすめしております。肝斑を完全になくすことは難しいですが、メラニンの生成を抑えてくれるトラネキサム酸を内服することで効果が高くなりますので美容内服の併用をお勧めしております。