症例写真（No.350024）

今回紹介するのは根こそぎ竹田先生も
ちょっと憧れるカッコいい資格を手に入れよう
と日夜、業務に励んでいる患者様の
太ももの症例写真です。
根こそぎ竹田先生がパッと頭に思い浮かぶ
過激な勤務というと救命救急の医者とか
とある弁護士事務所の若手の弁護士とか
ですが、患者様の職業が過激な勤務状況にある
ということはまず世間一般には知られていないはず。
患者様は食事を取る暇もなく真夜中まで働き続け
真夜中に一日一食の貴重なお食事をどか食い。
そして明日のために寝る。
この食事のパターン。
どこかで聞き覚えのある食生活ですね。
そう、力士があえて体重を増加させるために
やっている食生活に酷似しています。
おかげで患者様も激太り。
これはもう脂肪吸引しかない！
ということで根こそぎ竹田先生のもとを
訪れてくれました。
患者様はとにかく忙しく
脂肪吸引をする暇もない位でしたから
手術後にすぐに働き出すという
とても頑張り屋さんでした。
術後すぐに働き出すと手術部位に負担がかかるため
内出血とむくみが強く出てしまい
術後の回復が遅くなるという傾向がありますが
患者様はなんとかそれを乗り越えて
早期仕事復帰と術後の回復を
同時に達成させました。
この頑張りよう。
根こそぎ竹田先生もただただ頭が下がります。
では写真をご覧ください。
手術後1ヶ月が経過した太ももです。
3年前のパンツが履けるようになりました！
と患者様が喜んでくださった結果が出ました。
術後に患者様から頂いたアンケートには
根こそぎ竹田先生のもとを手術をうけて良かった
手術中は完全に無痛だった
そして何よりも根こそぎ竹田先生の手術を
スタッフを始め湘南美容外科グループのスタッフが大勢受けていて
手術を受けたスタッフの状態を直接見ることができ
さらに手術を受けた人ならではのアドバイスを
気軽にいろいろ聞くことができた
というのがとても安心材料になった
と仰っていました。
脂肪吸引をお考えの患者様は
ぜひ根こそぎ竹田先生に会いにきてください。
この患者様のようにスタッフ一丸となって
患者様のようにサポートに当たらせていただきます。