症例写真(No.351346)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

森正徳 医師

No.351346【二重・二重整形】【元・大学病院形成外科講師】形成外科専門医モリゾーが執刀するタルミ取り併用全切開

施術前

もともとまぶたがかなり重たく、逆さまつ毛の状態でした
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施術後3ヶ月後

幅を広げると同時にまつ毛を外向きに調整しました
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

15歳女性。タルミ取り併用全切開法二重術を行いました。
もともとまぶたがかなり重たく、まつ毛が内側に入り込んでいる状態でした(上眼瞼睫毛内反症)。下まぶたもまつ毛が内側に入り込んでいる状態(下眼瞼睫毛内反症、いわゆる逆さまつ毛)であったため、下まぶたは子どもの頃に切開による逆さまつ毛の手術を受けられています。このようなお客様の場合、埋没法で幅を広げると逆さまつ毛が悪化してしまうリスクがあるため、切開法での二重術を行って幅を広げると同時にまつ毛を外向きに調整しました。
切開法の最大のメリットは、まぶたの厚みの原因となっている皮膚や筋肉、脂肪組織を切除することによってまぶたを軽くできることです。同じような幅の末広二重でも、埋没二重と切開二重では仕上がりが全然違います。目もとの切開手術は、切開経験豊富な形成外科専門医の私に安心してお任せください。