症例写真（No.351396）

女性の自毛植毛｜生え際に1,500グラフト移植

40代女性の症例です。
おでこのラインは、顔全体の印象を大きく左右するパーツです。特に丸みのあるおでこは、女性らしくやわらかな雰囲気を演出してくれます。
今回の患者様は40代の女性で、『自然で丸いおでこにしたい』というご希望がありました。
加齢とともに生え際のラインが後退したり、おでこの形に悩まれる方は多くいらっしゃいます。この方には、ノンシェーブン法で1,500グラフトを移植し、ダウンタイムを最小限に抑えながら、やさしいアーチを描くようなデザインで施術を行いました。
ノンシェーブン法は、髪を剃らずに移植ができるため、女性の方でも周囲に気づかれにくく、美容的なご要望に非常に適した方法です。ご自身の髪が生え変わることで、より自然な仕上がりが期待できます。
『おでこを出すのが好きになった』『鏡を見るのが楽しみになった』といった声をいただくたび、植毛が持つ力を改めて感じています。

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当院では、正確なデザインとマイクロスリットを使用し自然なヘアライン植毛が可能です。
私、笠井は「美しく自然な植毛」を目指し日々診療にあたっています。
「本当に髪は増えるのだろうか？」
「髪は増やしたいけど、植毛したとはバレたくない」
と思われている方は一度診察にお越しください。

執刀医：笠井敬一郎

湘南AGAクリニック新宿南口院
フリーダイヤル：0120-669-220

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