症例写真(No.353017)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

山口崇之 医師

No.353017【鼻整形】正面からみえる鼻の穴を小さく見せたい

施術前

正面からみえる鼻の穴の大きさが悩みでした
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施術後1ヶ月後

正面から見たときに鼻の穴が見えにくくなりました
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

鼻孔縁下降術=正面から見た時の鼻の穴を見えにくくする手術です。
耳から採取した皮膚と軟骨を、鼻の奥の縁に移植して鼻の穴を見えにくくします
本来鼻の穴をみえにくくする手術は、大がかりな鼻整形が必要となる事が多いですが、この手術は傷も小さく、ダウンタイムも短くすむので、鼻の穴をみえにくくする鼻整形手術の中ではお手軽な部類に入る手術です(それでもダウンタイム中は規則正しく、医師の指示に従ってもらいます)
この手術が気になる方は形成外科専門医の山口にお任せください



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける