症例写真(No.353689)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.353689【鼻整形】SBC技術指導統括医長による小鼻縮小 外側内側法+締め付け 術後6ヵ月

施術前

小鼻の大きさ、膨らみを改善したい、とのご希望でした。
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施術後6ヶ月後

小鼻の横幅感、膨らみ感ともに改善していると思います。
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施術担当者からのコメント

本日ご紹介する症例の患者様は小鼻の大きさ、膨らみを改善したい、とのご希望でした。

カウンセリングの結果、小鼻縮小外側内側法(+締め付け)を行うこととなりました。

術前→術後6ヵ月です。

客観的には小鼻の横幅感、膨らみ感ともに改善していると思います。

患者様としては「変化があまり無かった」とのことであまりご満足いただけませんでした(満足度3/5点満点)。

更に小鼻を小さく見せようとするのであれば、小鼻を切るのではなく鼻全体に立体感を持たせて相対的に小鼻をスッキリ見せる必要があります。

ご参考になりましたら幸いです。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける