症例写真(No.357332)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.357332【その他の手術】【いちご状血管腫】Vビームプリマでの額の赤あざ治療

施術前

施術時年齢:4ヶ月
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施術後10ヶ月後

2回レーザー治療済み
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

関連症例写真

1回目のレーザー照射直後
1回目のレーザー照射から2週間後
5ヶ月後(2回目のレーザー照射前)
2回目のレーザー照射直後
2回目のレーザー照射から2週間後

施術担当者からのコメント

SBC御茶ノ水こどもレーザークリニックの堀です。

今回はあざ治療の実際の経過についてお伝えします。
4ヶ月のお子さまで、生後1-2週間ほどでおでこに赤いあざを認めるようになったそうです。
生まれた時にはあまり目立たず、生後数週間で出現し、徐々に大きくなってきた、という経過でしたので
いちご状血管腫(乳児血管腫)と診断して治療を計画いたしました。

いちご状血管腫の場合はレーザー照射後に内出血(紫斑)にならない設定で治療を行います。
いちご状血管腫の場合は、レーザーを当てることで
・増大をなるべく抑える
・急速な増大で生じうる皮膚のキズや余りをなるべく減らす
ことが治療の目的となります

紫斑になる様な強めの設定では皮膚にキズができるリスクが高まり、治療の目的を果たせなくなってしまいます。
今回は紫斑になりにくい長めのパルス幅でレーザーを当てました。
レーザー照射直後に赤み(紫斑)は認めず、熱エネルギーを受けて周囲の組織が少しむくんでいる程度になっています。
2週間後もかさぶたなどはできず、皮膚にキズができるリスクを抑えた適切な設定で照射が行えたと言えます。
血管腫の中心部の色調が少し薄くなりました。

初回治療から5か月後、わずかに色が濃くなっていると思われたため2回目の治療も同様の設定で治療を行いました。
2回目治療から5か月後、血管腫が目立たなくなっていたので追加の治療は行わず経過観察といたしました。
今後は色素がさらに薄くなるのを6-12か月ごとの外来フォローで確認していきます。

いちご状血管腫は大きくなっている間は治療を行う赤あざになります。
注意深く観察と治療を行うことで、いちご状血管腫の増大を可及的に抑え、皮膚にキズが出来ること、皮膚の余りが生じることを防ぐ事が期待できます。

お悩みの方はぜひ一度、診察にご来院下さい。

御茶ノ水こどもレーザークリニック
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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける