症例写真(No.358283)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

西川礼華 医師

No.358283【美容皮膚科】【デューサダーム】コラーゲン製剤注入によるナチュラルなリフトアップを実現

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施術担当者からのコメント

デューサダームは【デューコラーゲン】【デューコラーゲンブースター】の2つメニューをご用意しており、肌質改善・凹凸の改善・リフトアップの効果を得られます。

こちらのお客様には以下を施術いたしました。
・デューコラーゲン2本(頬・ほうれい線・こめかみ)
・デューコラーゲンブースター1本(頬)

この症例も、頬のリフトアップ効果による、自然な若返り効果が得られています。
これは使用しているデューサダームの下記の特徴のおかげです。

1.“組織支持力(supporting strength)”が高いから
デューサダームは、精製コラーゲンが高密度に配列した三次元マトリックス構造を持っています。
この構造は、
圧縮されても形状がつぶれにくい
注入部位で「支え」として働きやすい
という性質があります。

→ こめかみ・頬上部の支持組織(筋膜・靱帯周囲)にボリューム補強が起こり、下がっていた軟部組織が本来の位置に近づくため、リフトした印象になります。

2.コラーゲン新生が起こり、皮膚の張力が回復する
デューサダームは生体内で
1型コラーゲン・3型コラーゲンの産生を促し、真皮の構造を再構築します。
その結果、
皮膚の張力(skin tension)が増える
組織のたわみが減る
面が滑らかに整う

→ 皮膚そのものの“ハリ構造”が回復するため、自然なリフト感につながります。

3.中顔面の“重心”が元の位置に戻るから
中顔面は、こめかみ?頬上部のボリュームで全体の見え方が大きく変わります。
この部位が適切に補強されると、
頬の重心が上方に移動
法令線の影が軽減
顔全体の曲線が若い頃のS字ラインに近づく

→ 顔が引き締まり、リフトアップして見えるようになります



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける