症例写真(No.358660)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

中溝晃規 医師

No.358660【鼻整形】【小鼻縮小】横幅のあるお鼻もコンパクトに!九州で鼻整形なら経験豊富なDr中溝にお任せ!

施術前

小鼻をもう少しコンパクトにしたいという方でした。
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施術後3ヶ月後

確実に、かつ自然に小さくなっています。
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

小鼻を小さくしたいという方は多くいらっしゃいます。
内側法でいくのか、外側まで切るのかなど適応をしっかり見極めて手術に臨む必要があります。
締め付け縫合は後戻り予防、創への負担を考えると非常に推奨される手法です。
またボトックスを併用するとよりさらに傷への負担が減るため同時にされる方がほとんどです。
気になる方はまずはお気軽に診察にお越しください。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける