症例写真(No.359467)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

金沢豪 医師

No.359467【豊胸・バストの修正】【脂肪注入豊胸】胸の解剖を熟知した元胸部外科医による、もちふわ脂肪注入豊胸

施術前

デコルテの骨が浮いて見える状態
→

施術後3ヶ月後

デコルテからふっくらボリュームアップ
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

関連症例写真

術前
1ヶ月後
3ヶ月後
術前 斜め
3ヶ月後 斜め

施術担当者からのコメント

胸部外科医が執刀する、驚くほど自然なシリコンバッグ豊胸。
思わず自分でもうっとりする胸をつくります。

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40代 女性

[ 今回の施術内容 ]
▼コンデンスリッチ脂肪注入豊胸

モニター番号|No. 031-0591
モニターURL|https://www.s-b-c.net/k_campaign/campaign031-0591.html

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[ 実績 ]
シリコンバッグ豊胸 SBC内症例数
中四国エリアNo.1
※2025年上半期

脂肪注入豊胸 SBC内症例数
中四国エリアNo.1
※2025年上半期

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豊胸術は自分に自信が持てる最高の美容医療です。

「脂肪豊胸は吸収されるから意味がないと聞きました」
たまにお客様から言われます。

脂肪豊胸の定着は、ドクターの技術によるところが大きいです。
もちろん一回でシリコンバッグ程大きくする事はできませんが、注入を工夫することで最大限の効果を引き出します。

また、脂肪豊胸の症例を見る時は最低でも3ヶ月後までチェックしましょう。

術後1ヶ月では大きくて当たり前ですが、術後3ヶ月から半年かけて少し吸収されます。
脂肪が定着しないと意味がないので、経過をしっかり追う必要があります。

脂肪注入豊胸ではしこりをつくらず、いかに定着させ自然に大きくできるかを研究し尽くして、日々手術を行っています。

大事なお身体の手術だからこそ、直接、癌治療や外傷のオペ、心臓移植、肺移植に携わっていた私にぜひ任せていただきたいです。

中四国以外からもご指名を多数いただいております。
お胸についてどんな内容でもご相談ください。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける