症例写真(No.363485)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.363485【その他の手術】【乳児血管腫(いちご状血管腫)】Vビームプリマでの指の赤あざ治療

施術前

施術前(施術時:生後4か月)
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施術後6ヶ月後

2回レーザー治療済み(2回治療後3ヶ月)
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1回目のレーザー照射直後
1回目のレーザー照射から20日後
1回目の施術から3ヶ月後(2回目施術前)
2回目のレーザー照射直後

施術担当者からのコメント

SBC御茶ノ水こどもレーザークリニックの堀 弘憲です。
今回はあざ治療の実際の経過についてお伝えします。

初回診察時4ヶ月のお子さまで、
生後5日ごろから右人差し指に赤いあざを認めるようになったそうです。

生まれた時にはあまり目立たず、生後数日で出現し、徐々に大きくなってきた、という経過でしたので
いちご状血管腫(乳児血管腫)とを考えましたが、平坦な赤あざでしたので単純性血管腫である可能性も考慮し、
単純性血管腫にも効果がある設定で治療を開始いたしました。

いちご状血管腫の場合はレーザー照射後に内出血(紫斑)にならない設定で治療を行いますが、
単純性血管腫は紫斑になる設定で治療します。

いちご状血管腫の場合は、レーザーを当てることで
・増大をなるべく抑える
・急速な増大で生じうる皮膚のキズや余りをなるべく減らす
ことが治療の目的となります。

紫斑になる様な強めの設定はいちご状血管腫には不要ですが、今回は単純性血管腫の可能性も考慮し、
あえて紫斑になる設定で照射を行いました。

回数を重ねるごとに赤あざの範囲が徐々に小さくなり、2回治療後3ヶ月でほとんどわからないくらいになりました。
単純性血管腫でここまで少ない回数で色調が改善することは、まずないためいちご状血管腫と診断を改めました。
レーザー治療も終了とし、今後は6-12か月ごとに外来で経過観察を行い、
血管腫が縮小するか、再び大きくならないかを診ていきます。

いちご状血管腫は大きくなっている間は治療を行う赤あざになります。
注意深く診察を行い、必要に応じて照射繰り返すことで、いちご状血管腫の増大を可及的に抑え、
皮膚にキズが出来ること、皮膚の余りが生じることを防ぐ事が期待できます。

お悩みの方は是非御茶ノ水こどもレーザークリニックにご相談ください。
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御茶ノ水こどもレーザークリニック
(こどものあざHP)
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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける

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