症例写真(No.40034)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

福田ゆり香 医師

No.40034【婦人科形成】大陰唇縮小術

施術前

婦人科形成の症例写真は表示出来ません
術前
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施術後1ヶ月後

婦人科形成の症例写真は表示出来ません
術後1ヶ月

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

大陰唇縮小術の症例です。

大陰唇は、太ったり痩せたり、年齢を重ねたりするうちに中の脂肪量が変わります。

脂肪量がたくさんの場合は、痩身をおすすめしますが、
そこまで脂肪の量が、少なくもなく多くもない割に
大陰唇の皮膚のたるみがある方におすすめします。

こちらの症例の方はまさにその状態でした。
術後1ヶ月目なので、まだ傷がわかるところもありますが(吸収糸もまだ一部のこっていますね)今後もっと目立たなくなります。

大陰唇は小陰唇と皮膚の正常が異なるため、小陰唇に比べて傷が目立ちやすくなることがあります。

(写真はぼけてしまってわかりづらいですが)
傷をなるべく内側に入るようにして、目立たなくさせるようなデザインもすることは可能です。