症例写真(No.41609)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.41609【二重・二重整形】【新宿本院医長/大宮院】形成外科専門医Dr.村松による韓流目頭切開術(Lazy S-line incision、skin redrapingおよび内眥靱帯縫縮によるLim’s内眼角形成) 術後1ヵ月

施術前

目頭の蒙古ヒダが強く、斜視のように見えるのがお悩みでした。これを「偽斜視」といいます。
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施術後

術後1ヶ月の状態です。ディファインのため内側の白目の面積は変わっていないように見えますが…目頭切開のみですが、かなり目が大きくなりました!目元の黄金比に近づき、美人度アップです(^^)傷も何処にあるのか分かりませんね♪
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施術した院

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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける