症例写真(No.43100)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.43100【美容皮膚科】【新宿本院医長/大宮院】形成専門医Dr.村松によるタトゥー(いれずみ、入れ墨、刺青、tattoo)切除縫縮 術後1ヵ月

施術前

左腰〜臀部の蝶の刺青です。一度に消すため、十字型に切除し縫縮しました。
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施術後

術後1ヵ月です(術後1週の状態は<a href="http://www.s-b-c.net/photo/data/pics/41545_02.jpg/">こちら</a>)。術後1週でみられた傷周囲の皮膚の凹凸は改善しています。十字の中央部が特にまだ目立ちますが…一般的に傷の目立つ術後1ヵ月でこの状態ですから、術後1年経過する頃にはかなり目立たなくなっていると予想されます♪痛みを大変心配されていましたが、術後の痛みもほとんど無かったとのことです(^^)傷は一部を除きなるべく下着や水着などで隠れるよう配慮しています。
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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける