症例写真（No.47211）

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊医師

No.47211【その他の手術】【仙台院院長/新宿院】ＧＩＤセンター長・形成外科専門医Dr.村松による喉仏切除（減量）術（甲状軟骨形成術）　術後2ヵ月　右側面

施術前

痩せ型で、かつ喉仏の突出が非常に強い方です。上甲状切痕（喉仏の最も突出した部分の上にあるV型の窪み）までかなり浮いてしまっています。さすがに喉仏を無くすことは不可能ですが、可能な限り突出を減らすことにしました。

施術後

術後2ヵ月です。傷がまだ赤く目立ちますが、正面から見ると喉仏の突出は目立たなくなりました。上甲状切痕部を平らにしたためです。側面から見るとまだまだ目立ちますが…減量は出来ています。

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