症例写真(No.47793)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.47793【二重・二重整形】【仙台院院長/新宿院】SBC内学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による10歳代の眉下切開法(拡大眉毛下皮膚切除術)による上眼瞼リフト(除皺術)+ROOF切除 術後3ヵ月 スッピンの状態

施術前

二重の幅を拡げたい、まぶたが厚ぼったいのを改善したい、とのご希望でした。埋没法二重で幅を拡げることは簡単ですが…厚ぼったさは取れません。このため、眉下切開で元の二重の幅を広げつつ、厚い眉下の皮膚を除去する方法で行うことにしました。
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施術後

術後3ヵ月です。元の二重がリフト効果で幅が拡がっています。まぶたの中で皮膚が最も厚い眉下部分の皮膚を除去したことで、目と眉が近づきながらも厚ぼったさはむしろ改善しています(^^)傷もかなり落ち着いて来ました。術後6〜12ヵ月経過する頃にはスッピンでもほとんど目立たなくなるでしょう♪
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施術した院

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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける