症例写真（No.50764）

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊医師

No.50764【二重・二重整形】【仙台院院長/新宿院】SBC内学術責任者・形成外科専門医Dr.村松によるハイクオリティー埋没法重瞼術　「腫れづらいばれづらい二重術（片側3点止め）」術直後

施術前

平行型の二重ラインをご希望でした。蒙古ヒダが強く、平行型を作成するためにはやはり幅を広く設定する必要があります。今回は目を閉じた状態での睫毛の生え際から二重ラインまでの距離が11mmでした。幅が広くなると術後の腫れも強めになります。

施術後

術直後です。さすがに腫れがありますが…これでもこの幅ですから腫れは少ない方だと思います(^^)

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