症例写真(No.53029)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.53029【タトゥー除去】【仙台院院長/新宿院】SBC内学術責任者・形成外科専門医Dr.村松によるタトゥー(刺青・入れ墨・tattoo)切除術 後頚部 分割切除(serial excision)初回術後1ヵ月

施術前

後頚部の大きなタトゥーです。なるべくお洋服から傷がはみ出ない位置に傷を作るよう、分割切除の初回手術で取りきれるだけ取るように行いました。
→

施術後

術後1ヵ月です。さすがに傷は少し開き気味です。周囲の皮膚が十分に伸びる6ヵ月程度待って2回目の手術を行う予定です。
すべての画像を見る

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント



×

当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける