症例写真(No.54646)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.54646【美容皮膚科】【仙台院院長/新宿院】SBC内学術責任者・形成外科専門医Dr.村松によるタトゥー(刺青・入れ墨・tattoo)切除術 右前腕のほぼ全周 皮下茎皮弁併用 術後1ヵ月 伸側

施術前

前腕のちょうど腕時計を付けるくらいのところにある、グルッと一周近いタトゥーの切除を希望されました。前腕遠位は皮膚の伸展性もそれほど良くないのですが…整容的には微妙ですが、皮下茎皮弁という手法も利用して何とか一期的に切除しました。
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施術後

概ね綺麗に治癒していますね。屈側にポコッとしたものがありますが、それが皮下茎皮弁の一部です。一期的に切除するために使用していますが、のちのち皮膚が伸びてきたら、この皮弁部分を切除することも可能です。
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける