症例写真(No.57729)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.57729【美容皮膚科】【仙台院院長/新宿院】SBC内学術責任者・形成外科専門医Dr.村松によるタトゥー(刺青・入れ墨・tattoo)切除術 右前腕単純切除縫縮 術後2ヵ月

施術前

手首に近い部分で皮膚の伸展性に乏しい部分です。何とか1度で切除しました。
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施術後

術後2ヵ月です。まだまだ傷の赤みは強い状態です。手関節を最大に屈曲すると若干突っ張るものの、基本的には支障はないとのことでした。傷が落ち着くまでには時間を要しますが、徐々に目立たなくなるでしょう。
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