症例写真(No.58113)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.58113【二重・二重整形】【仙台院院長/新宿院】SBC内学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による当院美人カウンセラーの頭痛・肩こり改善目的の全切開法二重術+眼瞼下垂手術 閉瞼時の傷の状態 術後1ヵ月→2ヵ月

施術前

傷の赤みや硬さは術後1ヵ月くらいが最も強くなることが多くなります。蒙古ヒダが強めですと、特に目頭側の傷がヒダに牽引されるので硬さが出やすくなります。
→

施術後

術後2ヵ月くらいになると、まだ赤みや硬さは残るもののやや改善傾向となります。お化粧で十分に隠せるようになります。術後6〜12ヵ月経過する頃にはほとんど分からなくなると思われます。
すべての画像を見る

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント