症例写真（No.58331）

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊医師

No.58331【美容皮膚科】【仙台院院長/新宿院】SBC内学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による【non-surgical contouring】アゴが出来ると輪郭がシャープになります。顎のレディエッセ　処置後1週

施術前

カウンセリング時の患者様のご要望は「大人っぽくなりたい。唇が厚めで子供っぽく見えていると思うので、唇を薄くしたい」ということでした。しかし、唇は適度に厚い場合は女性では寧ろ大人っぽい、色っぽい印象となります。彼女の場合は唇でなく、丸顔であることが童顔に見える大きな要因でした。フェイスラインをシャープにすればより大人っぽく見えると思われたので、ホホ・アゴの脂肪吸引が最も適応となると思われましたが、アゴを創ることで下顎が丸い状態を三角にする（〇→▽）のも一つの方法、ということで、アゴにレディエッセを注入することをご提案しました。