症例写真(No.64039)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.64039【美容皮膚科】【仙台院院長/新宿院】SBC内学術責任者・形成外科専門医Dr.村松によるタトゥー(刺青・入れ墨・tattoo)切除術 右肩甲部トライバル 切除縫縮術 術直後

施術前

右肩甲部のトライバルです。単色でありレーザーでも複数回の照射である程度は改善しそうな印象でした。しかし患者様のご希望で完全に無くしたいということで手術を行いました。
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施術後

術直後です。元の柄を活かして正常皮膚の切除を最低限としました。このギザギザが入ることで傷の拘縮の方向がバラバラとなり、拘縮の程度を弱くすることが可能です。
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