症例写真(No.64189)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.64189【美容皮膚科】【仙台院院長/新宿院】SBC内学術責任者・形成外科専門医Dr.村松によるタトゥー(刺青・入れ墨・tattoo)切除術 左上腕部の花 分割切除(serial excision)初回術後3ヵ月

施術前

左上腕部の大きなタトゥーです。ご希望としては完全に無くしたい、時間はかかっても良いということでしたが一度で切除し縫縮することは不可能ですので、初回は取れるだけ取る、という方針としました。
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施術後

術後3ヵ月です。1ヵ月目と比べますと傷が若干広がっている部分や赤みが強く軽い肥厚性瘢痕を呈している部分も認めます。周囲の皮膚が十分に伸びる6ヵ月程度待って2回目の手術を行う予定です。
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施術した院

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