症例写真(No.68466)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.68466【美容皮膚科】【仙台院院長/新宿院】SBC内学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による難易度の高い指のタトゥー(刺青・入れ墨・tattoo)切除術 右環指 両側のmid-lateral incisionによる前進皮弁による閉鎖術 術後3ヵ月

施術前

右環指のタトゥーです。単色でありレーザーでも複数回の照射である程度は改善しそうな印象でした。しかし患者様のご希望で完全に無くしたいということで手術を行いました。単に切除し縫縮するのは困難と考えられたので、指の両側のmid-lateral line(手のひらと手背の境い目)を切開し中枢側および末梢側それぞれを前進皮弁とし閉鎖しました。
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施術後

術後3ヵ月です。さすがに若干傷が広がりましたが、環指の可動域制限もなく経過は良好です。
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