症例写真(No.69210)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.69210【美容皮膚科】【仙台院院長/新宿院】SBC技術指導医・学術責任者・形成外科専門医Dr.村松によるタトゥー(刺青・入れ墨・tattoo)切除術 後頚部 分割切除(serial excision)2回目 術後1ヵ月

施術前

後頚部の大きなタトゥーです。なるべくお洋服から傷がはみ出ない位置に傷を作るよう、分割切除にて除去することになり、初回の6ヵ月後に2回目を行いました。
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施術後

2回目の術後1ヵ月です。ようやくかなり小さくなってきました。現在も頚部前屈時の運動制限などは認めません。周囲の皮膚が十分に伸びる6ヵ月程度を待って3回目の手術を行う予定です。
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