症例写真(No.69423)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.69423【美容皮膚科】【仙台院院長/新宿院】SBC内技術指導医・学術責任者・形成外科専門医Dr.村松によるタトゥー(刺青・入れ墨・tattoo)切除術 右大腿部の巨大タトゥー分割切除(serial excision)初回 術後4ヵ月

施術前

右大腿部のかなり大きめのタトゥーです。除去はそこまで急がないが、タトゥーは跡形なく消し去りたいということでした。分割切除(serial excision)にて除去することとし、初回手術を行いました。
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施術後

初回の直後4ヵ月です。緊張の強い部位が一部肥厚性瘢痕を呈しています。周囲の皮膚が十分に伸びる6ヵ月程度を待って2回目の手術を行う予定です。
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