症例写真(No.69512)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.69512【鼻整形】【仙台院院長/新宿院】SBC内技術指導医・学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による「Eライン(エステティックライン)形成術」SBCソフトプロテーゼ隆鼻術+アゴ先(オトガイ部)レディエッセ注入+アゴボトックス(アラガン社製Botox Vista)注入 術後1ヵ月 右斜位

施術前

「鼻筋を通したい、アゴが欲しい」とのご希望でした。<STRONG>鼻筋はソフトプロテーゼ</STRONG>で自然に通し、アゴは取り敢えずは<STRONG>レディエッセ</STRONG>で作成しつつ、綺麗なアゴの形が出るように<STRONG>オトガイ筋のボツリヌストキシン(ボトックスビスタ使用)</STRONG>によるブロック(梅干しジワの改善目的ですね)を行いました。
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施術後

術後1ヵ月です。鼻は自然な範囲で通り、鼻根部が細くなったように見えます。上下顎前突と下顎低形成が著明なため、レディエッセのみでは限度がありますが・・・それでもEラインの形状は改善を認めています。これ以上の改善を、となると、やはり顔面骨の方の何らかの手術が必要となるでしょう。
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