症例写真(No.69695)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.69695【二重・二重整形】【仙台院院長/新宿院】SBC内技術指導医・学術責任者・形成外科専門医Dr.村松によるハイクオリティー埋没法二重術(重瞼術) 「クイックコスメティーク法」 術後1ヵ月

施術前

かなり広めの平行型二重をご希望されていました。しかし、皮膚の弛緩も強めで上眼瞼の陥凹(sunken eyes)や眉毛挙上も認め<STRONG>腱膜性眼瞼下垂が徐々に進行している状態</STRONG>でした。<FONT color=#840084><U><STRONG>「腱膜性眼瞼下垂が出現している状態に対し埋没法二重術を行った場合、眼瞼下垂が悪化することがある。特に、二重幅を広く設定すると下垂が悪化しやすい傾向がある。」</STRONG>という点をご説明させて頂き、十分に患者様と協議したうえで当初のご希望よりは狭い幅の平行型の二重となるようにクイックコスメティーク法を行いました。
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施術後

術後1ヵ月の状態です。全くもって自然で、かつ直後とほとんど変化がありません。直後の腫れが如何に少ないかご理解頂けるかと思います。腫れが最小限で直後からメイクが可能という点がクイックコスメティーク法の醍醐味ですね(^^)
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