症例写真(No.71726)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

加藤周 医師

No.71726【二重・二重整形】クイックコスメティーク法(経結膜埋没法)で最小限の腫れで平行型の二重を作ります?処置後5日目 LIPO DESIGN by SHUKATO®

施術前

術前・・・18歳女子。やや重い目に対して末広型で無く、やや広めのラインを設定する必要のある平行型で二重を作ることにします。超奥二重ですが、これでは本人さまは足りません!目がしら側よりしっかりラインが出るようにします。普通にやってしまうと確実に腫れるので最も腫れの少ないクイックコスメティーク法といって糸の結び目を結膜側に設定する方法で手術します◎
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施術後

処置後5日目・・・ご希望の二重のラインで糸を留めるだけです。結膜側(まぶたの裏側)で糸を結ぶので腫れも最小限で済みます。腫れも内出血も出さずにこれだけのパッチリ平行型を作れるのはこの方法だけです。目を閉じた際にも結び目のポコッとしたものが出来ずに自然なまぶたの皮膚のままです◎
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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける