症例写真(No.72615)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.72615【美容皮膚科】【仙台院院長/新宿院】SBC内技術指導医・学術責任者・形成外科専門医Dr.村松によるタトゥー(刺青・入れ墨・tattoo)切除術 肩〜上腕部 分割切除(serial excision)初回術直後

施術前

右肩〜上腕部の大きなタトゥーです。一度で切除し縫縮することは不可能ですので、初回は取れるだけ取る、という方針としました。
→

施術後

術直後です。前脚以外が全て取れました!肩から上腕でここまで一気に切除出来る例は特殊だと思います。切除可能量は患者様の皮膚の伸び具合や脂肪量などにも依存するからです。
すべての画像を見る

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント



×

当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける