症例写真(No.83204)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.83204【二重・二重整形】【仙台院院長/新宿院】SBC内技術指導医・学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による、「大学の同級生(眼科医)に対する全切開法二重術+眼瞼下垂手術」 術後1週から3ヵ月までの閉瞼時(切開の傷)の変化

施術前

全切開法二重+眼瞼下垂手術 術後1週の状態です。腫れのため、まだまだ傷は食いこんだように見えます。
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施術後

全切開法二重+眼瞼下垂手術 術後3ヵ月の状態です。傷は術後3ヵ月程度は赤みや硬さがあり、術後6〜12ヵ月ほどで落ち着きます。3ヵ月でこの状態であれば、1年経過する頃にはほとんど分からなくなるでしょう。
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