症例写真(No.84289)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.84289【その他の手術】【仙台院院長/新宿院】SBC内技術指導医・学術責任者・形成外科専門医Dr.村松ならではの特殊手術シリーズ「鼻下切開によるリップリフト(人中短縮、上口唇短縮)+口角挙上術(Perkins法)」 術後3ヵ月 右斜位

施術前

鼻の下の長さが気になる、口角を上げたい、傷はお化粧で隠すのでそれほど気にしない、ということでした。鼻下切開によるリップリフトでは上唇の中央付近が強く挙上されるため、相対的に口角が下がって見えることになります。このため、今回はリップリフトに加えて口角挙上術を行いました。
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施術後

術後3ヵ月の状態です。口元が引き締まりましたね。傷はまだまだこれから目立たなくなります。
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施術した院

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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける