症例写真(No.84310)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.84310【豊胸・バストの修正】【仙台院院長/新宿院】SBC内技術指導医・学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による『他院シリコンバッグの抜去』+同日の最高峰脂肪豊胸術『コンデンスリッチファット(CRF)による脂肪幹細胞注入豊胸術』 術後3ヵ月 右斜位

施術前

他院にて数年前にシリコンバッグによる豊胸術をお受けになられていましたが、形が不自然であることを気にされていました。乳房下溝側方切開アプローチよりシリコンバッグを抜去し、同時に<STRONG><FONT color=#0000ff>『コンデンスリッチファット(CRF)による脂肪幹細胞注入豊胸術』</FONT></STRONG>を行いました。
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施術後

術後3ヵ月です。シリコンバッグの抜去によるボリュームロスはトータルではほとんどありません(不自然な前方への突出は無くなりましたが…)。全体的にふっくらとした自然なバストになりました。
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける