症例写真(No.85889)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.85889【タトゥー除去】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松によるタトゥー(刺青・入れ墨・tattoo)切除術 後頚部〜上背部 「なるべく傷がお洋服で隠れるように…」分割切除術(serial excision)3回目 術後11日(初回術後1年1ヵ月)

施術前

後頚部の大きなタトゥーです。なるべくお洋服から傷がはみ出ない位置に傷を作るよう、分割切除にて除去することになり、初回手術、その6ヵ月後に2回目、更にその6ヵ月後に3回目の手術を行いました。
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施術後

3回目術後11日(初回術後1年1ヵ月、2回目術後1ヵ月)です。さすがに横方向に傷は長くなりましたが、お洋服からはみ出る部分は最小限となるよう努めました。
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施術した院

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