症例写真(No.86133)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.86133【タトゥー除去】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松によるタトゥー(刺青・入れ墨・tattoo)切除術 左上腕部の花 分割切除(serial excision)2回目術後6ヵ月(初回術後1年1ヵ月)

施術前

左上腕部の大きなタトゥーです。ご希望としては完全に無くしたい、時間はかかっても良いということでした。一度で切除し縫縮することは不可能ですので、複数回に分けて段階的に切除するという方針(分割切除術)としました。
→

施術後

2回目の切除術後6カ月です。広い範囲を無理やり縫い縮めているので傷は赤く硬さがあります。タトゥーを除去するという目的は達成されていますので、このまま傷が時間経過とともに落ち着くのを待つのも一つですし、もう少し綺麗な傷にするために再度傷のみを切除し丁寧に縫縮するのも一つです。
すべての画像を見る

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント