症例写真(No.88483)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.88483【その他の手術】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松ならではの特殊手術シリーズ 『立ち耳(立耳)修正術』 術後1週 正面

施術前

両側の立ち耳がコンプレックスとのことでした。通常、立ち耳を修正する場合は対輪(対耳輪)という部分を寝かせるように軟骨を形成するのですが、今回の患者様の場合は耳甲介(耳の穴の手前)の聳立もあったので、耳の後ろの皮膚切開より対輪の形成および耳甲介を側頭部に倒しこむ施術を行いました。
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施術後

術後1週、抜糸直後の状態です。右に少々内出血の跡が残りますが腫れはそれほどでもありません。立ち耳が改善されていますね。
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施術した院

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