症例写真(No.89811)
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
村松英俊 医師
No.89811【豊胸・バストの修正】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による《オーダーメイドバストアップ(豊胸術)》 下垂乳房改善のための最先端インプラントバッグ『motivaプラス』によるバッグ豊胸 術後7日 正面
施術前
30歳代半ばの女性、出産および授乳、さらに20kg近いダイエットの末、バストの下垂が顕著になったため、改善を希望されました。乳房下垂の改善のためには、<font color="blue"><strong>(1) 乳房皮膚を直接切開し吊り上げる</strong></font>、もしくは<font color="red"><strong>(2) 膨らませる(豊胸)</strong></font>ということになりますが、前者ではバストに大きな傷が残ってしまいます。やはり萎んでしまったバストを膨らませる方が話は早い、ということになります。今回はカウンセリングにて、改良された<font color="blue"><strong>motivaプラス</strong></font>を使用し、乳房下縁側方切開アプローチ、乳腺下に230ccのバッグを留置しました。
すべての画像を見る
施術した院
部位
施術
施術回数
数量
性別



施術担当者からのコメント