症例写真（No.93597）
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
村松英俊 医師
No.93597【その他の手術】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による《オーダーメイドのバスト修正術》 乳輪縮小を主目的に『乳房吊り上げ術（乳房固定、mastopexy）』を施行した例 術後6ヵ月
施術前
<b>乳輪が大きいことがずっとコンプレックスであり、これを小さくしたい</b>とのご希望でした。乳輪自体がかなりのサイズであること、乳輪自体もたるんでいることにより、<b>通常の乳輪縮小術を行ってもサイズの変化は微々たるもの</b>と予想されました。このため、<span style="color: rgb(255%2c 0%2c 0);"><b>乳房吊り上げ術（乳房固定術、mastopexy）</b></span>を行うことで、下垂乳房を改善しつつ乳輪を縮小する方針をご提案させて頂きました。
施術後
術後6ヵ月の状態です。乳輪のサイズや乳房下垂の改善に関してはご満足頂いておりますが、かなり無理に乳輪縮小させたため、結果的に一部ギャザーが残存しています。こちらに関しては、後日修正手術予定としました。乳房自体の瘢痕は今後さらに目立たなくなると思われます。
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